マンション購入のコスト
カテゴリ: 不動産投資
マンション購入にかかる諸経費は、一戸建て購入にかかる諸経費と大きな違いはありません。支払い先や支払う時期が一定ではなくバラバラのため、資金計画を立てる時にはいつどこにどんな費用がどれだけ発生するのかをきちんと把握しておくことが重要です。
ローンを利用してマンションを購入する場合にかかる諸経費は、融資手数料、ローン保証料、抵当権設定費用、保険料(火災・地震保険)があります。
融資手数料は、融資額に対するパーセンテージで設定されます。
また、ローン保証料はローンの支払いを延滞した時のために保証会社に支払うものです。
登記時にかかる抵当権設定費用は、購入したマンションがローンの担保になっていることを示すためのものです。
融資額の0.4%が必要ですが、申込み時期などにより軽減措置がある場合もあります。
火災・地震保険は加入する保険会社によって保険料や支払いサイクルが異なります。
それ以外にかかる諸経費には、マンションの購入者が高度障害や死亡などにより返済不能な状態に陥った時に残債務の返済が保証される団体信用生命保険の保険料があります。
保険料は1年ごとの残債務に所定の料率を掛け、住宅ローンの金利と併せて支払います。
マンションの取得にも、一戸建ての取得と同様に印紙税、登録免許税、不動産取得税といった税金が課せられます。
税率は一戸建てと同様ですが、新築マンションの購入で契約時に完成しておらず、評価額が定まらない場合は概算で一旦税金を計算し、完成後に差額を精算する形になるのが一般的です。
